「顧客の電子化は必要」と言いながらも自分自身では名刺ファイルで管理していた顧客名簿。
しかし、最近は連絡事項やTodo管理の手間が多くなり、ついに顧客名簿の電子化を進めることに。
まずは、紙媒体のペーパーレス目的で導入していたSCANSNAPを使って名刺の電子化。
その後、これを自作の顧客管理データベースに取り込み、パソコン上で一括管理をさせることにした。
今までサボっていたが、やはり便利だ…
「顧客の電子化は必要」と言いながらも自分自身では名刺ファイルで管理していた顧客名簿。
しかし、最近は連絡事項やTodo管理の手間が多くなり、ついに顧客名簿の電子化を進めることに。
まずは、紙媒体のペーパーレス目的で導入していたSCANSNAPを使って名刺の電子化。
その後、これを自作の顧客管理データベースに取り込み、パソコン上で一括管理をさせることにした。
今までサボっていたが、やはり便利だ…
コメント
たまたま検索して拝見しました。
が、
うーん、今更ですか…
という驚きを感じてしまいました。
そうすべきだと思った理由と、今までしてこなかった理由などは?
単に忙しかったからしてなかった、ならば、別に今やらなくても良いということになってしまいますよね?
今更...確かにそうですね。
ただし、こういうものは新しい技術が出たから行うものではなく、「必要性が出てきた」ことを契機に取り組むものだと思います。
私の場合は、ここにきて電子化したほうがメリットがあるという状態になっただけです。