業務案内 > コンサルティング > システム導入フェーズで発生する問題と対処方法

システム導入フェーズで発生する問題と対処方法


問題 システム化の予算が不足している

以前と比べてITは低価格化が進んでおり、条件によっては非常に少ない投資金額で済むようなサービスが増えている反面、ちょっとしたことでも数百万〜数千万の金額になることもあります。

解決策1 システム化する機能を削減する

価格が折り合わない場合にITベンダーと交渉すると、機能を削減して金額を下げることが一般的で、「どの機能を削減するか」で調整が図られます。
この手法の場合は金額に比例して機能も削減されてしまいますが、金額が低価格化する理由も分かりやすく、社内で調整する場合にも話が進め安い方法です。

解決策2 システム化する方式を見直す

どうしても金額が折り合わないがシステム化したい機能がある場合、または、大幅な費用削減が必要な場合の手法として、システム化する方式を見直すというのも一つの方法です。
特に大幅な費用削減が必要な場合は、無償のソフトウェアやサービスを利用したり、すべて自動化するのではなく一部自動化する等、システム化の方式と共に実現できる機能要件も見直せるのであれば、大幅な費用削減も可能です。

実際に個の手法を用いた例としては、インターネット上にデータベースとアプリケーションを構築し800万要すると見積もられていたシステムを、DropboxとACCESS、これに一部作業を手作業にしたことで50万円でシステム構築したという例もあります。

ただし、この場合はシステム化によって実現できることや制約条件が大きく変動するので注意が必要です。